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AUGLAMOUR RX-1です。AUGLAMOUR RX-1は通常価格22.30ドルのところ17.99ドルで販売していただけるそうです。いつも通り合言葉は「METAL」となります。
販売サイトはこちら 割引方法の詳細はこちら    
 
特徴等
・メーカーの画像をみる限りだと、筐体の金属は手作業で削って作っているらしい(20ドル程度のイヤホンでそんなことせんでもw)
・付属品はやけに豪華で、3,4枚目の画像のように、ケースやゴムバンド、メーカーのロゴマークの金属アクセサリーみたいなものもついて来る。イヤホンが入っていた木のケースは裏返すとタブレット等のスタンドとして使えるようになっていたり芸が細かい。
・装着感はイヤーパッド無しだといまいち安定しない、ドライバーの周りがゴムではなくプラスチックで覆っているので滑りやすくなっているのが原因だと思われる。ここは少し残念。
・遮音性や音漏れは一般的なインナーイヤータイプと同等(当然カナルイヤホン等よりはかなり劣る)
音質評価 □□□
・音はなかなか良い、これで17.99ドルなら満足度は高いだろう。
・今回は付属のイヤーパッドを付けた状態での音を基準に書く
・音のおおまかな印象は「少し広がりのある中低域と音場が特徴的な聴きやすい音のイヤホン。全体的に分離や音抜けが良く、金属筐体の響きも相まってポップス等をのんびりと聞くのに最適な音になっている印象。難点としては低音域が少し軽く感じる。」
・低価格インナーイヤーイヤホンは解像度が高く、良くも悪くもカリカリとした音場の物が多い印象があるが、このイヤホンは金属筐体のおかげで心地よい広がりのある音場が造られている。
・高音域はスッと伸びの良い音を鳴らす。シンバル音等は金属の響きが乗る事もあり、それなりに刺激的に鳴らすのだが音の抜けの良さのおかげで耳につく感じが無く聴きやすい音。
・中音域は少し膨らみのある音を鳴らす。音の癖としての膨らみというよりは音場の広さと響きによる広がり方のため、ボーカル帯域に目立つ癖は無いのだが、ボーカルの声の伸び等はとても良く表現された中音域に感じる。
・低音域は比較的締まった音を鳴らす、こちらも少し広めの音場と響きを持った音が鳴る。低音の分離は悪くなく、一般的なデスメタル等は全く問題無く分離をしてくれるのだが、金属筐体の響きのせいかテクニカルデスメタル等の音源は少し荷が重い(Cryptopsy Shag Harbour's Visitorsで確認)
・低音域の量感は問題無いのだが、重低音域はあまり再現されていない印象で全体的に少し軽めの低音域が鳴る印象がある。ポップス、ロック等の音源は問題無いのだが、打ち込み系の音楽などの重低音が重視される音源では少し気になりそうに思う。
・相性の良いジャンルは、ロック、ポップス、ジャーマンメタル等だろうか、この価格帯には珍しい少しゆったりとした音造りのインナーイヤーであり、録音の悪い音源も上手く誤魔化して鳴らしてくれる寛容さのあるイヤホンである。
・比較的相性の悪い音源はテクニカルデスメタル、打ち込み系の音楽等、過度に音の分離を求める音源や重低音を多く要求される音源とは相性が悪い。

音のバランス
イヤーパッド有り 
高音域□□□□
中音域□□□□
低音域□□□□□
イヤーパッド無し
高音域□□□□□
中音域□□□□
低音域□□□■
 
オススメ度□□□□■
・音質は2000円以下のインナーイヤーの中で圧倒的に良いとまでは言わないが、トップクラスに良い音であると思う。またとても低価格のインナーイヤーとは思えない造りの良さ等評価出来る点の多いイヤホンである。
・イヤホンのドライバの外円部をプラスチックで覆っているためイヤーパッド無しだと滑りやすく私の耳だと装着が安定しない事だけが残念。(音のバランス的にはイヤーパッドアリのほうが良いので、そこまで気にする事も無いのだが)
・低価格インナーイヤーの定番機になりそうな実力を持った機種であり、伸びの良い音や少しゆったりとした音が好きな人であれば是非検討してほしいイヤホン。
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