http://blog.livedoor.jp/headphone_metal/archives/52320906.html
ブログで取り扱おうか悩んだのですが、今回名指しで批判をされたため取り上げたいと思います。
私は去年あたりからEarbuds Rankingという形でイヤホンのランキング付けをしております。こちらはもともとHead-fiのEarbuds Round-Upにあったランキング付けを真似する形で「こちらのランキング対比とするものがあったら面白いんじゃないか」という思いと「私のレビューはどうも機種間の優劣がわかりにくい」という思いから始めたものになります。このランキングは100%私の主観のみで付けており「私の気に入っているランキング」くらいのものと思っています。ですので当然、私が高評価を付けているものが他人から見て非常にダメな製品である事は十分可能性としてあるし、その逆もあって当然だと思います。
https://megalodon.jp/2017-1126-0731-48/nihilus.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
そんな中、今回しっかりと名指しでこちらから批判を受けました。別に私としても口が悪いほうですから、批判を受けやすい状況にあるのは当然と思っているのでそれ自体は構いませんが、私もそれに対して反論をする権利はあると思います。こういうものを紹介してアクセス数の増加に貢献するのもどうなんだろうと悩みましたが、今回はこのブログに対してだけでなく私のブログを見て頂いている方にも改めて私の考えを明確にお伝えしたいという思いから私の考えを掲載させていただきます。

1、私の評価が正しかろうと間違っていようと私としてはどうでもいいです。
前にも言ったように私のレビューやランキングは100%私の主観で付けております。私も気が付けば100以上のレビューを書いており有難い事にこのブログも色々な方から見てもらえるようになりました。以前こちらにも記載しましたが、その中で私はレビューを有益に活用してもらうために重要なことはレビューを書いた私の好みや傾向を知ってもらうことだと思っています。
例えば私のレビューをいくつか見て頂いた方なら気が付かれていると思いますが、私は基本的には高音域重視で高音域が少しキツめに出る音の機種を好むことが多いです。音の刺さりに関しても基本あまり気にしません。そのため高音域の刺さりを嫌う方とは音の評価が真逆になることはザラにあります。ですが、それはごく自然な事であり、私のレビューが正しいというわけでも他人の評価が間違っているというわけでも無いと思うのです。あくまで「私の評価」はこれであると言っているだけなのですから。常に「私の評価は私の評価、他人の評価は他人の評価」であり、この機種の評価はおかしいと言われても私はそう感じたから書いただけですし、私の音の好みや傾向から上手く活用してくださいとしか私は言えません。仮に私がクソ耳であろうと私と似た耳の傾向の方は確実に存在している以上、私はそういう人たちのためにレビューを書きますし、そうでない方は「ヤンネが高く評価しているからきっと自分とは合わない機種だ」という判断材料として使って頂いて構いません。
2、価格の壁は意識しており、安くてコストパフォーマンスの良いものをその時のテンションで極端に高く評価しないように慎重につけています。
先ほどのサイトでは「低価格のものはランキング下位へ、高価格のものはランキング上位へ、優先的に位置させるというわけだ。」と批判されていますが、これは私のこのツイートの「私は自分の耳が一番信用出来ないと思っているくらいなので、ランキング付けのときは価格の壁は意識しています。ZS6みたいに露骨に良いと思えたものはかなり上のほうに位置させますけど、それ以外は結構慎重につけています。」という部分の発言を曲解されたものだと思います。
私はその時のテンションでコストパフォーマンスの良い物をかなり高く持ち上げる癖があり、正直過去には何度かやらかしました(KZ ATEとか明らかに高く付けすぎて修正したし、、、w)なので、コストパフォーマンスの良い物を極端に持ち上げないために、価格の壁を意思した上で「慎重に」評価をつけています。本当にそこまで高い評価を付けられるのかを考え、他製品との比較試聴を重ねたりしてあくまで慎重に評価をつけているというだけであり、低価格の物を優先的に低く位置づけたりすることはありません。
3、「このブログの影響力のせいで、良い商品が不当な評価をされるのは我慢ならない」という意見について
この手の不満は最近よく言われるのですが私の影響力を変に大きく見過ぎだと思いますし、仮にそうであったとしても「知らんがな」という印象しか無いんですよね。最近は嬉しいことにオーディオのレビューサイトも多く存在しており、個人的に仲良くさせていただいているサイトや参考にしているサイトも沢山あります。その中で私のサイトは高く見積もっても中の下くらいに位置するサイトだと思いますし、一日のアクセス数とか見てもらえればわかると思いますが大した規模ではありません。
そして仮にそうであったとしても私のブログはイヤホン、ヘッドホンのレビューサイトです。仮にこのブログに影響力が付いたのだとしたら、それはレビューを積み重ねた成果であります。例えば全然関係ない分野の有名人の方が露骨に間違った情報を流したとすれば、これは影響力の高い人なんだから発言を気を付けろという批判も理解は出来ます。ですが私のレビューは100%私の主観であり、音の感想を「間違っているor正しい」という尺度で語ること自体がナンセンスだと思いますし、何より私の評価によって影響される人が多いのであるとするなら、それは私のレビューサイトとしての成果です。その影響力によって生まれる評価は「不当」なものでしょうか?と私は疑問に思います。(そんな影響力確実に無いけどね)
4、私のレビューの信憑性は私には決められません、それは見る人が決めることです。 
最初に言ったように私は自分のレビューが正しいか間違っているかという話には興味がありません。私の評価は100%私の主観によるものであり、それが他人から見ておかしなものであったとしてもそれは仕方ないことですし、その上で「あいつの評価はおかしいぞ」の主張することも自由だと思いいます。ですが、レビューが信用できるか出来ないかという物は書いた本人には操作できないものであり、これは見た人が決めることです。仮に私が「私のレビューはこんなに信用出来るぞ」なんて主張をしたところで、それによって「ああ、奴のレビューは信用出来るんだな」と納得する人は居るでしょうか、正直そんな人が居たら相当な間抜けだと思います。
私は今後も100%私の主観で「私の判断」に基づいた評価を付けていきますし、それを信用するかしないかは自由です。私の評価をそのまま受け取るか、音の好みが違うから逆に見ようとするか、信用出来ないから見ないことにするか等、全て自由です。そして、今回この反論を書いたことに対する賛否も見てくださった方が自由に決めて頂ければと思います。

長くなりましたが、今後も私なりにブログは続けていくつもりですので、お付き合い頂ける方は暇で死にそうな時にでも覗きに来て頂ければ幸いです。
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